本日のお題 [とむ and ラス]
前回のカキコは、ちょっとしんみりしてしまいました。
人間、時には泣く事も必要。
でも、涙の後には、やっぱり笑う事も必要!!
…と言うことで、お題は『Smile』
ロシアンブルーには『ロシアンスマイル』と言われる顔つきがあります。
(使い回しでゴメンナサイ)
…でも、ラブにもありましたヨ、Smileが
ほぉ~ら、笑って見えるでしょ?? (>m<)
2006-01-26 02:39
nice!(4)
コメント(14)
トラックバック(0)
ラス君ってホントいつ見ても表情豊かですよね~♪
お腹いっぱい美味しいご飯を食べてる夢でも見てるんでしょうか?(笑)
笑ってる…というよりにやけてるように見えますよ。
とむぞ~君もフカフカの毛布に挟まれてすごく気持ち良さそうですぅ。
癒されますね!!
by ここちと (2006-01-26 09:47)
お久しぶりです^^
写真見て思わず微笑んじゃいましたw
名付けて「ラブスマイル」?(^w^) (って、そのままのネーミング;w)
かわいいですね(*^-^*)
by Hijiri (2006-01-26 10:18)
こんにちわ^^
笑わせていただきました(≧ω≦)b
寝相の悪さといい、スマイル?といい、
うちのワンコだけじゃないんだぁ~と
なんだか安心・・・・
ホントかわいいですよね☆
by seas-surf (2006-01-26 13:04)
お~!
いいですね~、スマイル!!
寝顔っていつまで見ててもあきまへんな~。
by ハル (2006-01-26 18:01)
はじめましてsoraといいます。とも★さんのブログからきました。
ラス君!いい表情!!笑っちゃいましたヽ(^o^)丿ワンニャン達の表情ってとってもかわいくって癒されちゃいますね。
by sora (2006-01-27 00:17)
うふふ、復活~♪
すごい、本当に笑ってるわ~。
楽しい夢を見ているのね。 かわいい!
by ぽちくん (2006-01-27 16:58)
*ここちと様
nice&コメント、ありがとうございます☆
ワンコは、ネコよりも顔の筋肉(?)筋(??)がたくさんあるらしく、
ネコより表情豊かになるそうで、本当に色んな表情をして笑わせてくれます。
この写真を撮る時も、見た瞬間、自分がかなり笑えたので慌てて撮りました!
でもネコも長く一緒にいると、同じぐらい言いたい事とか伝わって来ますよね?
by Ciao (2006-01-28 02:51)
*hijiri様
ご無沙汰しちゃってましてゴメンナサイ。
コメント、ありがとうございます☆
HP開設してた時は、こんなにマメに(?)更新しなかったので
自分でも『今回は長続きしてるなぁ』…なんて思いつつ、ボチボチ更新してます。
ラスはまだオコチャマだからか、ホントに我が家の『お笑い担当』です(^^)
by Ciao (2006-01-28 02:55)
*fuu様
nice&コメント、ありがとうございます☆
ラスのこの顔を見た時、思わず吹き出したぐらいウケました♪(>m<)
こんなヘンな顔をするラブは、ウチの犬だけか!?…と内心心配でしたが
ROBたんやTIMたんもするですか!
うふふ~仲間だ~~~♪♪♪
by Ciao (2006-01-28 02:59)
*ハル様
nice&コメント、ありがとうございます☆
いえいえ、ゼロ君の「ビバノン・フェイス」には勝てません!
ラブのご満悦表情、ホントに大好き!!
by Ciao (2006-01-28 03:01)
*sora様
はじめまして!
コメント、ありがとうございます☆
どうも我が家の2匹は「のほほん系」みたいで、かなりな親バカも加わって
一人勝手に癒され気分を満喫しております。
だけど他の方から見ても「癒される」と言っていただけると
『ウチの子達も少しは幸せなのかな?』と、また嬉しかったりします(^^)
by Ciao (2006-01-28 03:08)
*ぽちくん様
nice&コメント、ありがとうございます☆
風邪の方は、もう大丈夫ですか~?
あるとママの復活、かなり喜んでるんだろうなぁ~♪(^^)
楽しい夢を見てるのか、またまた要らぬ悪だくみをしてるのか…。
この後、毛布を見たら、カジカジした跡があったから、きっと後者なんだ(T_T)
あると君もかなり表情豊かだから、もっとかわいいSMILE披露してくれるかもよ?
by Ciao (2006-01-28 03:16)
た、確かにラスワン、にやけてるニャ=^◇^=
で、まったく話題か悪のニャけど、「ねこ医者」ってきいたことあるかニャ?最近偶然知ったのニャけど、熊本の一地方の方言として「藪医者」をなぜか「ねこ医者」と呼ぶそうニャ。ほかにもあるかと検索してみると、なんと新潟のサイトで行ってはいけない医者を話題にしたBBSに「ねこ医者」が藪医者のこととして登場しているではニャイの。全国的な言葉だったのかニャ。しかし、めちゃくちゃマイナーな言葉なようニャ。
そこで、なぜ「藪医者」と言うのかを改めて辞書を引いたら、大辞泉にこうあったニャ。
診断・治療の下手な医者。藪薬師(やぶくすし)。やぶ。「野巫(やぶ)医」、すなわちまじないを用いる医者の意から出たという。
この“野巫(やぶ)”ということは“巫(ふ)”つまり巫女で、地方の巫女でないかニャ。“薬師”と言うから、僧や神職などの宗教者による診断・治療が行われていたもあったと思われるニャ。
“まじないを用いる医者”がいたならば、「ねこ医者」とは禰宜の子孫を指す禰子の医者「禰子医者」ではないかニャ。となると、都の「禰子医」「禰子薬師」もいたかニャ。名前が残っていない彼らは、古代からの医学に通じ名医だったかもニャ。
しかし、やがて大陸から最新医学が入るに従い“まじないを用いる医者”は地方へと追いやられ、藪薬師とか野巫医とか呼ばれるようになり忘れ去られて、藪薬師や野巫医と言う呼び名だけが診断・治療の下手な医者を指す言葉に変化して残ったのかも知れないニャ。
けれど、禰子医者がいたことは興味深いことニャ。今ではお祭りや祈祷だけになってしまった神職も、かつては医術を通じて人々を救っていたかもしれないという想像は更なる空想へと、私をいざなってくれるのかニャ。
ヨーロッパの魔女も、正体は古代からの祀りや呪術や医学の知識を伝える人たちだったニャ。しかも、一般に猫がそばにいたから、魔女は猫といた医者でもあった訳ニャね。もっとも、猫といる医者だから“猫医者”、とは言われてないようニャけど=^◇^=ヾ=^--^=ォイォイ
でも「猫医者」だったら夜間営業なのかニャ?=^^;=ヾ=^--^=ォイォイ
藪巫(やぶ)の巫(ふ)が巫女(みこ)をさし、地域で神の祀(まつ)りをしていただけでなく、医者もしていたとすれば、古代からの祀りや呪術や医学の知識を伝える魔女と似ているニャ。
ただ、違うのは巫女には猫がいないニャ。でも、田舎巫女でも、巫女ニャもん。古代であれば禰宜(ねぎ)の血を引く禰子(ねこ)だったのでないかニャ?つまり、自分が“ねこ”だったのでないかニャ?
しかも、日本の神社の多くは神の蛇を祀っているニャ。一方、魔女も蛇神の巫女が起源とされるニャ。その魔女に猫がいて、日本の巫女は禰子と言うのは面白いニャ。なにせ、魔女=猫=ねこ=禰子=巫女ニャもん=^◇^=
もっと面白いのは、魔女は猫と舞うのにたいして、巫女は禰子として舞うことニャ=^◇^=
奇妙なほど、巫女と魔女は似ているニャ=^◇^=なんでかニャ=^◇^=
by cova (2006-01-28 08:58)
*covaたん
コメントありがとです☆
新潟に住んで、既に20年以上経つけれど、「ねこ医者」の話は初耳でした。
しかし…ヘタクソ医者(!)と巫女医者がごっちゃになっちゃうなんて…。
言葉の名残って、時に怖いですね~。。。
『猫医者なら夜間営業!?』に、逆nice!
by Ciao (2006-01-29 02:26)